(宮崎市)昨年より引き続き連携へ向けて

2020.11.19
昨年、連携されました一ツ瀬高見農園さんで、今年も体験会を開催しました。
今期は2事業所が参加されました。予定人数を超えた様子から、関心の強さを感じます。

昨年から収穫期2度目となる今年は、トマトのサイズも大きくなり、高見社長の説明もパワーアップ。
福祉事業所を迎えるため、分かり易くプレートも設置され、さりげない環境整備に頭が下がります。
どんなことに気を付けるかなど、現物を提示しながらの説明や、迎え入れる時間を作ってくださることに、心より感謝いたします。
こうして1年1年互いの進化を確認できることは、更なる未来に目を向ける有難い時間だと感じます。

昨年のトマト表記のサイズより、今期はさらにバリエーションが増え、職員さんも
「M?L?」と悩むほどですが、そこはパートさんがフォローしてくださいます。
集中して作業をこなすことで、必死感から時間が過ぎることがとても速く
ネガティブな発言も全くありません。
施設の中で行う作業と、民間企業で行う仕事は、緊張感も達成感も格別なのだと思います。

本日はトマトパック1つに7個入り、8個入りを詰め、箱に2段に詰めての出来高制。単価はパートの方と同様、
約100円ほどですので、どんどんペースを上げていかなくてはなりません。
出来高を時間で割り、人数で割った分が、自分の能力単価。
初回は確認しながら丁寧に行うため、時間がかかることもあり、単価は上がりません。

ただ。出来高制のいいところは、
✔能力を数値で割り出せること

✔目標を設定しやすい
ことだと思います。

これだけできるようになったよという声は、生産性が上がることに直結。

今後、連携を積み重ねる中で、社会に役割があることを、忘れないで参ります!

農福連携コーディネーター   てら ともこ