(都城市)ディステーションぷらむはうすさんへ伺いました

永らく訪問を控えておりました。
活動自粛からの、都城市、ぷらむはうすさんへの訪問です。
コロナウイルスの感染予防のため、施設内への立ち入りはできませんでしたが、施設の概要、作業の内容などを説明くださいました。

現在、施設でカボチャや玉ねぎ、にんじんなどを栽培し、主に給食で消費されています。

宮崎の夏は、農閑期になるため、以前は気温の低い時間帯に農業に従事されたこともあったとか。
農業=重労働、汚れる、季節に左右されるといった観点もあり、田畑での栽培も縮小傾向です。
施設の外へ出かけ、農家さんと農業に携わることも難しいとのことでした。

利用者さんと作業に当たる支援員さんのスキルも反映されるようです。
農業へ積極的にかかわれる支援員さんが、移動になったりすると、前年度取り組めていたことができなくなる、なんてことをよく聞きます。
本来の目的は、障がいのある方の支援ですので、それに付随する”働く”というオプションまで、充実させることは難しいのかもしれません。

それでも、利用者さんが生きる糧となるよう、やりがいを見出し、できることを探し続ける支援員さんのエネルギーは健在。
また、委託作業から「農」に関わっていただけることを期待します。

新福青果さんより、請負作業があり、リサイクル業として、アルミ缶やペットボトルなどを収集し、分別してお金に換えます。
それが利用者さんのお手当になります。

事業所内へアルミ缶などを届けていただくことも可能です。ぜひご協力くださいませ。
委託作業が増えることにも期待します。

農福連携コーディネーター   てらともこ