(宮崎市)那珂の郷さんへ伺いました

コロナ第2波に負けるなっ、訪問時マスク着用のもと、検温、アルコール消毒をし、入室。

社会福祉法人 明照福祉会 那珂の郷さんでは、就労継続支援B型と生活介護、就労移行支援事業をされています。
定員は当初名20名のところこの4月から30名とし、生活介護も24名、就労移行は6名となりました。
現在、見学体験受付中です。

B型では主に農業を主として作業を行います。ハウスではキュウリを栽培し、JAへ。
米やスイートコーンも栽培されています。
体力的に畑へ出られない方は、作業に使う道具を洗浄します。

生活介護の方も作業に加わります。主に空き缶やペットボトルを集荷し分別します。
皆、それぞれの役割を持ち、活動的に取り組んでおられます。
施設に残っておられる方は少数ですが、室内では糸をつむぐ細かい作業に取り組んでおられます。
障がい特性はそれぞれ、様々ですが、みな一致団結。そして、個々に黙々。

コロナの影響で、自動車などの販売数も減り、それに伴って自動車部品の委託作業も消失。通所される利用者さんすべてに役割を分配しなくてはならず、余力有り余る若者も出現。

「何とかできることをみつけてあげたい」という職員さんの熱意が伝わります。

農業に取り組まれる実歴から、この地域の担い手として力を発揮できるチャンスはないかな・・・
短い時間から始められないかな・・・

農福連携として、事業所で働く方の工賃を上げることだけではなく、近隣の農事業家さんと連携できる環境を作り、支えあい、就農へつなげることも大切な事だと感じます。

農福連携コーディネーター   てら ともこ