(都城市)ふぉれすとさんへ伺いました

8月18日、この日の都城市は観測史上、最高気温39.4度を叩き出しました。苦笑
屋外で作業されている方には頭が下がります。

就労継続支援A型のふぉれすとさんの主力事業は、スプラウトにんにくの栽培です。
今年はにんにくが不作らしいですが、栽培されているにんにくは大きくて粒ぞろい。
それでも、カットの仕方や、補整によっては、実が割れたり、根を出さなかったりするようです。
栽培はおもいやいファームさんより指導を受けています。
こちらで作ったものは、おもいやいファームさんの通販でも販売されます。近くのスーパーや市場にも卸していますが、最近ではスライス乾燥、パウダーも販売しています。

自動車部品の組み立てをされている方も多く、専用台に部品がそれぞれセットしてあり、効率よく部品が完成していきます。
完成品の検品の作業もされています。

定員は20名ですが、現在15名。

以前は就農を希望される方と、VAGEATEさんでの仕事をされ、現在は コウワさんと連携をされています。
ノウフク連携といったところで、野菜の袋詰めや、計量、洗いなどもされてきましたが、現在の取り組みは減少。
平均年齢が低く、活発で明るい印象の事業所です。

都城市は盆地ですので、夏の農業は正直過酷です。
「夏の宮崎は農閑期だから」と伺いますが、作物を栽培しない時期もしなくてはならないことが沢山あります。
屋外での作業は健常者でも過酷。障害のある方が就農される機会は増えましたが、皆が皆、できるわけではありません。

過酷な季節を、障がいのある方が参画できる方法を見つけ、みんなが農業に取り組みやすい環境を整えていきたいですね♪

農福連携コーディネーター てら ともこ