千葉半立(千葉はんだち) 

千葉名産”千葉半立”が知人から送られてきました。

「昨年の作況から、今年の落花生は平年作に比べ不揃い色味もよくない」等説明文書がテープで貼られており、生産者の落花生に対する思いを感じました(写真)。

収穫期を迎えている落花生、千葉半立(作付け面積が他種の倍近い品種)についてネットで検索してみました。

落花生は南米原産のマメ科作物。現在日本での流通量は、90%が外国産、国内産は約10%、作付け面積は昭和40年がピークで66,500ha。その後輸入などの影響で減少し平成28年作付けは6,370ha。現在国内で生産されている落花生は、千葉県で83%、茨城県で10%生産されています。

落花生: 花が落ち、豆が生まれる様子に由来。

千葉半立:落花生名産地、千葉県を代表する品種が「千葉半立」。昭和21年、八街町と誉田村で取集された従来の匍匐(ほふく)品種とは草姿が異なる半立種からの純系分離により、昭和27年千葉県農試で育成された。形が不揃いだったり自然そのものといった見た目だが、香ばしくコクがあり、食べ始めると止まらないおいしさ(でした)。